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こちらの注意喚起記事も是非一度お目通しください
⚠️PixivSketchLiveを巡回していたらヤバいユーザーの存在を知ってしまった件⚠️

配信者さんに改善案を伝えるための個人的カンペ

PixivSketchLiveの配信関係メモです

※ Windows10 を前提に解説していきますが、Vista,7,8系のバージョンでも、ある程度応用が利く部分もあると思います

目次


* サウンドコントロールパネルの出し方


* 無効および切断されているデバイスを全て表示させる方法

組み込まれているデバイスが一覧に表示されないケースがあるので、漏れなく確認しておきましょう。

「再生」「録音」どちらかのタブ内で右クリック
 ↓
「無効なデバイスの表示」「切断されているデバイスの表示」
を確認し、両方にチェックが入っている状態にしておきましょう

こうする事で、非表示のデバイスがあった場合でも 表示されるようになります


* あなたが今使っている、音を司るデバイスはどれ?

サウンドコントロールパネル上の「再生」「録音」のタブ内をそれぞれ確認します。
緑の丸いチェックマークがついているものが、既定のデバイスです

この緑のチェックマーク(=既定のデバイス)は すなわち、

再生なら「今はコレを使ってPCから音を出力しています」
録音なら「今はコレを使い マイクから音(あなたの声)を拾って、通話や配信に使えるように受け持っています」

...とそれぞれ宣言されているイメージを持っていただければ。

また、音楽プレイヤーやブラウザから(例えばYouTube等で)音楽を流すと 再生デバイスのインジケータが緑に上下し、
マイクに向かってしゃべったりトントン叩いたりすると、それに応じて同じように録音デバイスのインジケータがそれぞれ反応する筈です。

「目的のデバイスが選択されており、なおかつ音が入力or出力されている筈」なのに そのデバイスのインジケータが音に全く反応しない場合は、
何らかの経路がうまくかみ合っていない可能性が高いと思われます。
※ 経路はかみ合っているにも関わらず、ボリュームが極端に小さすぎるためにインジケータが反応していない(様に見えるだけ)..というケースも疑ってください


* マイク入力音量を底上げする

※ 配信上で声が小さめ・ほとんど聞こえない状況になっている方向け

サウンドコントロールパネルの「録音」タブを開きます。( 開き方はこちら )
あなたが現在利用している録音デバイス(大抵はマイク等のそれっぽい名前が付いている)を右クリックし「プロパティ」を開きます。
そこから更に「レベル」タブを開き、マイクのレベル(=ボリューム)が 最大100 になっているか確認します。

デバイスによっては「マイクブースト」と呼ばれる機能が備わっており、段階的ではありますが 更にマイクボリュームを増幅できます。
視聴者の方とやりとりしながら「今〇〇(←値)なんだけど、どう?」と、数値を声で実況しながらゲージを調節し、最適なボリューム設定を探る事を強くお勧めします

もしマイクブーストが存在せず、レベル100 の状態でも声が聞こえにくい場合
別途、OBS+仮想サウンドデバイスを使った音の管理(+増幅処理)の運用も検討してください

声出し配信に於いて「声が小さくて何を言っているか視聴者に伝わりづらい」というのは致命的です
自分のトーク内容に応じたコメントも貰いづらければ、リスナー側に必要以上にボリュームを大きくさせる手間・不便を強いる事となります。

( スマフォ視聴なら気兼ねなくボリュームを上げられるが、PCからの視聴であればその限りではない )
また、リスナー側が配信主に気を使って声(音)の聞き取りやすさに一切言及しないケースも多々あるので、聞き取りやすさに感じてはかなり気を払うべきでしょう。


* ステレオミキサーを利用してBGMだけ配信に乗せる

【 ※注 】 声もBGMも一緒に..という目的の方にとってはほぼ無意味な項目です

サウンドコントロールパネルから「録音」タブを開きます。 ( 開き方はこちら )
無効および切断されているデバイスを全て表示させた うえで、「ステレオミキサー」と表記されたデバイスを見つけます。
( この時点でステレオミキサー機能が無効となっていれば、右クリックで有効にしてください )
また、ステレオミキサー表記内の薄い別表記名も確認します。
大抵のケースでは「Realtek High Definition Audio」と書かれていると思うのですが、如何でしょうか?

「再生」タブ内も開き、ステレオミキサーの別表記名「例:Realtek High Definition Audio」が記されているデバイスを見つけます。
このデバイスは大抵のケースなら「スピーカー」表記となっており、更に「既定のデバイス」(緑のチェックマーク)扱いになっている筈です

この「(あなたが今使っている)再生デバイス」と「録音デバイスのステレオミキサー」でそれぞれ別表記されている名前(つまりここでいう"Realtek High Definition Audio")が一緒であればOKです

この状態のままBGM等を流せば、ステレオミキサー右側のインジケータも上下して反応する筈です。
( 環境によっては、極端に音が大きくないとゲージが分かりやすく反応しないかもしれません。その場合は一度大げさなくらいボリュームを上げて、視覚的に確認するのが確実です )

再生されている音楽がステレオミキサーで拾えている(=インジケータが反応している)ようであれば、
あとはその「ステレオミキサー」をSketchLiveの配信で「マイク」として選んであげれば、BGMだけが配信に乗る筈です

無事配信に流せた場合、ステレオミキサーのプロパティを開き「レベル」タブからボリュームを確認し、
視聴者側にとって最適な音量であるかどうか調節・確認する事をお勧めします
( ※ ステレオミキサーのレベルを操作すると、配信者側では何の変化も感じられませんが、視聴者側に伝わる音量は変化します )


【※】制御システム名が異なっていた場合

時折「家電量販店で買ってきた(USB等を経由するタイプの)ヘッドセットで普段音楽を聴いてる」という方がいらっしゃるのですが、
今回話に挙げた「ステレオミキサーを使ってBGMを配信に乗せる」という行為は、
原則 再生デバイスと録音のステレオミキサーが、いずれも同じシステムを利用しているのが前提条件です。

USB等を経由するタイプのヘッドセットや、ワイヤレスヘッドフォン等で普段音楽を聴いている場合、

  1. 再生デバイスは ヘッドセットのシステムB を利用している
  2. ステレオミキサーは システムA を利用している

..といった別々のシステムを利用しているケースが殆どです。

こういった状態は特段珍しくはありませんし、普段音楽を聴いたり 通話する分には大きな不都合も無いでしょう。
但し、「自分の配信枠で、ステレオミキサーを使ってBGMを視聴者側に流したい」となれば 話は変わってきます。

ステレオミキサーが PCからの音(BGM)を拾えるのは、"同じシステムを使った再生デバイスの音" に限られてしまいますので、
例えば ステレオミキサーが A というシステムから成る機能であれば、B というシステムから成る再生デバイスの音を拾う事は出来ません。( これは仕様です )


* アプリケーションのみ指定した画面共有方法

ブラウザの配信ページ上で一度更新(F5キーなどでリロード)して、再び画面共有を選択
画面とは別に「アプリケーションウィンドウ」という項目があるので、そこから起動中のソフトのみを取り込めます。

※ 但し、完璧にアプリだけ配信に映す訳ではない様で、ウィンドウのサイズ調整・最小化・他のアプリと領域が重なる..など一定の条件下で 一瞬ほかの領域が映るケースがあります。

画像は執筆時 GoogleChrome のものです ( ForeFoxは若干異なります )