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こちらの注意喚起記事も是非一度お目通しください
⚠️PixivSketchLiveを巡回していたらヤバいユーザーの存在を知ってしまった件⚠️

OBSを使ったPixivSketchLive配信について

普段使いの感覚で、OBSは使えない事に注意


おおよその流れと手順

  1. 使っているのOBSのバージョンに合った(←重要) OBS-VirtualCam を入手
  2. OBS-VirtualCam をインストール
  3. インストールした OBS-VirtualCam をブラウザに認識させるため、(起動中であれば)ブラウザ全体を一度再起動
  4. OBS上で VirtualCam をスタートさせる
  5. 配信枠を取り、ウェブカメラの使用をブラウザ上で許可 (一度だけ)
  6. 配信枠で使う映像ソースを ウェブカメラカテゴリの OBS VirtualCam に指定
  7. Enjoy!! 〆(゚ω゚*)~♪
一度設定してしまえば、それ以降の配信は、上記6番 のプロセスから もしくは 配信枠を取ればすぐに始められます

次の項目から、もう少し詳しい手順を記していきます

1. OBS studio (本体) を入手 & インストール

※ 既に OBS本体 を導入されている方は飛ばしてください
※ 記事の趣旨とはズレますので、OBS自体のインストール方法や使い方は説明しません

OBS自体を導入されていない方は https://obsproject.com/ja のリンクから、
自分の環境に合った物をダウンロード & インストールします。

2. OBS-VirtualCam (プラグイン) を入手 & インストール

次に、有志の方が作ったOBS用のPluginを導入します。

OBSのバージョンと、プラグインの対応バージョンがマッチしない場合、
正しくインストールされない / フリーズする 等の泥沼に陥る可能性があります。
良くわからなければ、まず先に OBSのバージョンを24系に更新(されていることを確認)し、その次にOBS-VirtualCam 2.0.4 をインストールしましょう
(2019/12/08現在)


また、プラグインのインストール後にPCを再起動する等の手順も視野に入れてください

https://github.com/CatxFish/obs-virtual-cam/releases
上記リンクにある「▼ Assets (4)」という箇所をクリックし、一覧を表示します。
OBS-VirtualCam2.X.X-Installer.exe
のインストーラー形式をクリックし、DL後実行。(あらかじめOBSは終了させておいた方が面倒は無さそうです)


3. OBS上で画面のレイアウトを調整

ここでの説明は省略します。
デスクトップのキャプチャ範囲や、表示したいアプリ、
画面上に乗せたい自分のイラストのスライドショーなど、OBS上で好きにレイアウトしてください

4. VirtualCam をStartさせる


OBSのメニューから ツールVirtualCam を開く
表示されたウィンドウで、 start を押して、VirtualCamを有効にする

ちなみに、☑AutoStart にチェックを入れれば、OBSを起動するたび勝手にstart状態になります
(OBSを起動するたび start するのが面倒な人向け)
※但し VirtualCam が Start状態のままだと、OBSの映像設定を弄れないので注意



5. ブラウザからカメラデバイスを変更 及び 許可の確認をしておく

※現在はこの方法を取らなくても、配信開始時にカメラデバイスを選択できるようになっています
ただ、予めここで「デフォルトのデバイス」に指定しておけば、配信の度に選ぶ必要はなくなります


【注意】OBS-VirtualCamのインストール作業中にChromeを起動させていた場合、
一度Chromeを再起動・ないしPC自体を再起動させないと、この一覧に新しくOBS-Cameraが項目として表示されないかと思います


予め、ブラウザで利用するカメラデバイスが OBS-Camera になるよう選択してください

Chromeの場合、chrome://settings/content/camera のURLから、利用するカメラデバイスを選択できます
(※リンクとして開けないので、URLコピペしてブラウザに張り付けて開いてください)
Firefoxでも、たぶん似たような設定項目があると思います(割愛)



また、ここで開いたURLの設定ページで、もしSketchLive(pixiv.net)のURLが「ブロック」カテゴリの中に入っていた場合は、
右側のゴミ箱ボタンを押してブロックを解除してください。
こうする事で、再び配信開始時に一度だけブラウザからカメラの仕様許可を尋ねられると思います。

( 逆に言えば、画像のように「許可」カテゴリに入っている場合は気にしなくて大丈夫です )

6. pixiv Sketch Lives の配信

カメラで配信 を選択し、
映像を入力するデバイス の項目を OBS-VirtualCam とします
(手順 5 で デフォルトのデバイスを、OBSの仮想webカメラに指定していれば、デフォルトのカメラのままでOKです)

手順2で導入した OBS-VirtualCam が、OBSでセットした画面を、
ウェブカメラを通して配信するかの如く、振る舞ってくれます。




トラブルシューティング

* 配信時、Webカメラを選択できない・項目にVirtualCamが表示されない

VirtualCamプラグインが問題なくインストール出来た場合、配信ページ上で OBS-VirtualCam が選べるようになります。
もし出てこない場合は、ブラウザ(出来ればPC自体)を再起動してください
再起動後も出てこない場合は 手順 5 にある方法から、ブラウザでカメラの使用許可がブロックされていないかどうかを確認してください
( 大抵はこれが原因であることが殆どです )

* FaceRig等を導入していると、正しくインストールされないケースがある?

OBSのプレビューウィンドウなどを経由して態々取り込んでいる受肉配信者さんをお見掛けする事が時々あります
詳しくお伺いできる機会に恵まれず詳細は不明なのですが、どうやら「OBS-VirtualCamの項目が配信ページ上で選べない」との事。
本来ブラウザ上で利用できるカメラデバイスの1つとして候補に挙がる筈なのですが、それが出てこない現象が起きるようです

FaceRigのライセンスをギフトで頂いたので検証を行いましたが、自環境で再現性は確認できませんでした。
↓ 自環境での検証時メモ
  • OBS Studio 24.0.3 (x64)
  • OBS-VirtualCam 2.0.4
  • FaceRig Build 2122 Sep 23 2019 dx11
OBS-VirtualCam が正しくインストールされていない、FaceRig系の何か?と衝突してしまうのが原因?

OBS-VirtualCam 1.2.1 にて、一部環境下でカメラが登録されない不具合の回避方法として、レジストリの登録が開発者から推奨されていた。
https://github.com/CatxFish/obs-virtual-cam/releases
OBS-VirtualCam 1.2.1 の ▼Assets にある reg_path.reg がそれに相当します
これを登録すると候補に挙がってくる...のかもしれません

* OBS VirtualCam のインストール自体に失敗する

https://obsproject.com/forum/resources/obs-virtualcam.539/
ここの英語フォーラム(投稿主はプラグイン作者)によると、Visual Studio 2017再頒布可能パッケージ と呼ばれるものが必要との事
これ(に準ずる機能)が元々入っていないと、OBS VirtualCam のインストール時に失敗する とも書かれていました
( 2017年7月の古い記事なので、最近の新しいバージョンにも言えることなのかどうかは不明です )